合同会社利喜堂

「住み慣れた家で、または地域でいつまでも元気に暮らしたい」
誰もがそう願っています。いっぽう、日本では世界でも稀に見る高齢社会を迎え、介護が必要な方、介護が必要な方を支える家族が急増しています。「住み慣れた家で、地域でいつまでも・・・」という誰しもあたり前に想う願いが叶わないのが、今の日本の現状なのではないでしょうか。
「住み慣れた家で、または地域でいつまでも元気に暮らしたい」
そのような地域のみなさまの想い、願いに応えるべく、独立したケアマネジャー事業所である、ケアラインりきどうを運営しています。
ケアマネジャーは人と人とをつなぐ仕事だと、わたしは思っています。わたし一人では1の力しか出せませんが、ケアの線(ライン）をつないでいくことで、支える力が10にも20にもなります。支える力が動きます。
「人と人とをつなぎ、誰一人としてとり残されることのない社会」を目指して、地域のみなさまのお役に立てれば幸いです。

合同会社利喜堂
代表社員 遠藤武志

2022年7月13日、ホームページを公開いたしました。